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2回目は英語のアルファベットについてです。 前回はこちら→その1.Tabキーの活用 今回は前回の記事を見ていなくても大丈夫です。
まず、デスクトップをクリックしてください。そのあと、日本語入力をOFFにして、アルファベットの書いてあるキーを押してください。 そのとき押したキーがデスクトップにあるファイル(フォルダ)の名前の頭文字だったら、そのファイル(フォルダ)が選択されます。例えば、"C"を押すと、CD-ROMアイコンが選択されます。 これは、デスクトップだけでなく、フォルダの中でも使えます。フォルダを開いたら、アルファベットを押すだけで、一気に開きたいファイルまで飛ぶことが出来るのです。これはフォルダの中に大量のファイルが入っているときに、特に重宝します。 同じ頭文字のファイルがある場合は、辞書に載っている順番で一番早いものが選択されます。また、同じキーを押すと、辞書に載っている順番で選択されます。 これは、日本語でも同じようにできます。 まず、日本語入力をONにして、開きたいファイルの名前の頭文字を入力します。このとき、頭文字がカタカナなら、カタカナに変換し、半角カタカナなら半角カタカナに変換する必要があります。そして、最後にEnterキーを押せばファイルが選択されます。 日本語の場合は、英語のアルファベットと違い、頭文字だけでなく、ファイル名をそのまま入力しても大丈夫です。その場合、名前の最初から入力しなければなりませんが。例えば、上の画像のようなデスクトップで、「ハード」と入力すると、ハードディスク(F)が選択されます。なぜか、(C)や(D)や(E)は選択されません。謎です。(もちろん、きちんと「ハードディスク(C)」と入力すれば出てきますよ。) このように、ファイル名の頭文字を入力してEnterキーを押せば、マウスよりも早く目的のファイルが開ける場合が多いです。さあ、皆さんも、活用してみてください。
by rusime137
| 2006-01-15 19:35
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